「心地よい日常」に「写真」をプラス

babymarc_babyphoto自宅にいる機会が増え

インテリアやアートに 「心地よい日常」

を求めるかたが増えていることを 感じています。

　 昨年、

以前ニューボーンフォトを撮影させていただいたお客様より

リビングに飾れるくらいの 「額縁に入った写真」を考えているんです

とご相談いただきました。

その後も何人もの方から、

「インテリアとして写真を飾るには」 との ご相談を受けるようになりました。 　

baby marcでのプラン内にも 高級マット紙を使用した

フォトパネル、キャンパスパネルをおつけするプランがあります。

そちらを飾っていただいたお客様より

「写真を撮って、印刷してアウトプットする」

ことが とても大切だと実感したということでした。

さらに飾って、お子さまといっしょに あの時の感動を味わいとのことでした。

　 　 デジタルが主流になった「今」にあえて「現像」

することに意味がある という思いで、

撮影を続けてきたことが やっと形になってきたことにとても嬉しく思います。 　

そして、ひょんなことから、ご縁をいただいた、

こだわりの表現力で作品を作って いただける、ビジュアルエキスパートの方々と 　

　 ご家族に長く愛される「作品」を形にすることができ とても感謝しています。 　

熟練した職人さんによって組み上げられた額装は、

既製品では得ることのできない、

特別な存在感があり

細部にまでこだわった 高精度のプリントでは、

作品を最大限に表現してくれます。

ぜひご体感ください。 　　

「心地よい日常」の一部となれますように。

１枚の写真が ママのこころを

「ふっ」っと軽くなる存在になることは 間違いありません。