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ただ美しいだけじゃない。
撮る時間さえ、心に残るニューボーンフォト

新生児期にしか残せない、

“静かに息づく一枚”を。

baby marcのニューボーンフォト

(新生児フォト)は、

ごく限られた新生児期に、赤ちゃんの神秘的な姿を
美しいポージングと厳選された小物で丁寧に演出し、未来に残すお写真です。

産まれたばかりの赤ちゃんが持つ、

息をのむようなやわらかさ。


まるで空気に溶け込むようなその存在は、

ご家族にとって一生に一度の宝物。

妊娠中は、喜びと同時に不安や戸惑いも

押し寄せる時期でもありますよね。
そんな中で、

「我が子に会える日が、もっと楽しみになりました」


そう話してくださるママたちがたくさんいらっしゃいます。

そして、産後のママのお身体と

こころも大切に。
赤ちゃんの安全を最優先に、

ご自宅やご実家など、安心できる場所で

出張撮影を行っています。

babymarcの撮影は、ただ「写真を残す」

ためのものではありません。

「撮影そのものが、忘れられない体験でした」
「赤ちゃんと過ごすこの時間が、こんなにも愛おしいものだったなんて」

そんなお声をいただくことも、多いんです。

赤ちゃんのために…

と思ってご依頼いただいた撮影が、
気づけばママやご家族にとっても、
“産まれてきてくれた意味を静かにかみしめる

時間”となっているんですね。


それが、babymarcのお届けする

ニューボーンフォトです。

そしてもうひとつ、私が大切にしていることが、
「何年経っても、色あせない。飽きのこない写真」

であること。

流行に左右されず、何十年先でも「美しい」と感じていただけるように。
お部屋にさりげなく飾れる、洗練されたトーンと構図で仕上げています。

「この子が、こんなに小さかったんだね」
「この時間があったこと、忘れないよね」

そう語り合える未来のために。
その一枚が、

ご家族の人生に、静かに、

そして深く寄り添いますように。

ニューボーンフォト横浜
ニューボーンフォト横浜

​baby marc のこだわり

1

​撮影スタイルにこだわっています

生後まもない赤ちゃんの安全面、そして出産を終えられたお母様のお身体を休めていただくことが重要です。
そのため、出産経験もあるbaby marc女性フォトグラファーがご自宅やご実家に出張して撮影させていただきます。​

2

​赤ちゃんの安全・安心が第一です

​欧米では何十年も前から、ニューボーンフォトの撮影がありました。ニューボーンフォト撮影では生後まもない赤ちゃんの安全が第一です。
1日1組様の撮影とし、赤ちゃんのペースに合わせて撮影しております。
お部屋の温度管理、マスクの着用、除菌消毒を徹底し、撮影で使用する小物の衛生面にも気をつけております。
ニューボーンフォトを第一線で活躍する国内外のフォトグラファーより、ポージング、安全面などを学んでおり、助産師さんの指導も受けております。また、ニューボーンフォトは大切なお客様の大切な命をお預かりしての撮影です。そのため、今なお学び続けております。
詳しい取り組みはこちらをご覧ください。

3

​お家に飾りたくなる写真を

「何年たっても見返したくなる写真」

2児の母でもある私も、子供達が新生児の頃は「ニューボーンフォト」の言葉すら知りませんでした。
もう、子供達もすっかり大きくなり、新生児には戻れないとはわかっていても、「撮っておきたかった写真No.1がニューボーンフォト」です。
やっと表情がでるようになってきた写真はたくさんあるものの、特に新生児期の写真は、すべて同じような写真。飾りたくなる写真は1枚もありませんでした。笑
​お家に飾りたくなるようなお写真として、1枚1枚丁寧にレタッチをしてお渡ししております。新生児期の肌の赤みや湿疹などキレイにレタッチします。

​4

海外より厳選した小物を使用しております

ニューボーンフォトで使用する小物は、信頼できるベンダーさんより取り寄せ、
厳選したものを使用しております。

​赤ちゃんの可愛らしさを残すため、シンプルな小物にもこだわっております。

​5

​ニューボーンフォト専門にこだわっています

​baby marcでは神奈川県内、初のニューボーンフォト専門のフォトグラファーとして誕生いたしました。
長年の経験とニューボーンを『専門』として撮影しているからと、お選びいただくことが多く、とても嬉しく思います。

ニューボーンフォトは、フォトグラファーだけの知識だけではなく、産後のママさんのお身体のこと、
新生児を扱う上での注意事項など、様々な知識が必要となります。また、赤ちゃんもお一人、お一人、
個性があるため、赤ちゃんの泣き声や様子で、寝かしつけ、ポージングのパターンも撮影時に瞬時に行わなければなりません。(撮影中は汗だくです笑)

そのため、専門的な知識だけではなく、経験も必要となります。

​安心・安全への取り組み

ニューボーンフォトへの安心・安全への取り組みはこちらをご覧ください

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